これって妊娠うつ?妊娠後期は気持ちの落ち込みに注意しよう

妊娠・出産

こんにちは、しなもんです。

妊娠8ヵ月に入ってから元気のない日が数日おきにやってくるようになりました。

これはもしや「妊娠うつ」と呼ばれる症状かもしれない…と考え始め、どんな症状なのか、対処法はあるのかを調べてみました。

妊娠うつとは?

妊娠中に発生するうつ症状で、妊婦さんの約15%がかかるといわれています。

妊娠前に比べて憂うつな気持ちになることはだれにでも起こることです。

  • イライラする
  • 涙もろくなる
  • 好きだったことが楽しめない
  • 気持ちが落ち込む
  • 眠れない、眠りが浅い
  • 疲労感が残る

妊娠初期にかかる方もいますし、妊娠後期になってからかかる方もいます。

妊娠後期はゆううつな気持ちになりやすい理由

身体の変化が大きい

妊娠初期はつわりによる吐き気や食欲の変化が大きなストレスとなります。

中期から後期にかけては急激に身体が変化し、お腹が出てきて体型が気になったり、体が重く感じるようになる時期です。

思うように身体を動かすことができず、以前は難なくできていた家事や仕事ができなくなります。

ホルモンバランスの影響

妊娠で大量に黄体ホルモンが分泌されるとイライラしたり、感情の波が通常よりも激しくなったりします。

不安やプレッシャーを感じやすい

妊娠中は出産への恐怖心や今後の生活への不安を感じやすいです。

自分へのケア、出産の準備、経済的な不安など、普段よりも意思決定をしたり、考えなければいけないことも多くなりますね。

産休に入ったり、妊娠を機に仕事を辞めたりすると環境や生活のリズムの変化がストレスとなることもあります。

憂うつな気持ちへの対処方法

生活習慣を整える

睡眠を基準に生活リズムを整えましょう。

妊娠後期になると睡眠が浅くなったり、夜中にトイレに行ったりして睡眠の時間や質が変わる人も多いです。

  • 睡眠をとる
  • 3食しっかり食べる
  • 適度に体を動かす

こういった基本的な習慣をなるべく意識して生活しておくといいですね。

適度に休みを取ろう

  • しんどい
  • 疲れた
  • 眠い

こんなことを感じたら休みを取りましょう!

数分〜数十分でもいいです。

布団で体を横にできればいいですが、そういう訳にもいかないこともあります。

座って目を閉じるとかでも構いません。

少しでもリラックスできる環境を作ることが大切です。

1人で悩まないでとりあえず話を聞いてもらう

まずは話を聞いてもらうだけなら誰でもいいです。

思いっきり悩みを吐き出しちゃいましょう。

解決方法なんて求めずに思っていることを言葉に出すことでスッキリできます。

家事や育児を負担してもらう

思うように体が動かずに家事がたまってしまうこともあります。

また、上の子がいればお世話をしたり、お出かけしなければならないこともありますね。

なるべく1人で抱え込まないように、お願いできることはやってもらいましょう。

時にはお金を出して家事代行をお願いしてもいいです。

対処できない時は医療機関に相談しよう

気分の落ち込みが長期間続いている、症状が重いと感じるときは医療機関に相談しましょう。

産婦人科の先生や助産師でもいいですし、心療内科などの専門医でも構いません。

精神的に落ち込んだ私の体験談

精神的につらくなる日は突然やってきた

3月に入り仕事は決算期に向けて忙しい時期。普段よりもストレスを感じることがおおくなりました。

さらに夫の仕事や趣味の予定が重なり、いつもより1人で息子の世話をするワンオペ状態の日が続いていました。

徐々にこんな症状が現れ始めました。

  • 日中に眠気や疲れを感じる
  • 夜寝つきが悪い
  • 夜中に目が覚める
  • 朝スッキリ起きられない
  • 息子のイヤイヤにイライラする

気持ちにも余裕を感じられなくなってきました。

「夫だって仕事で疲れているのに、こんなことで弱音を吐けない…」

私もそう1人で抱え込んでしまったのです。

しかし、気持ちの落ち込みが激しくなり家事もおざなりになったり、子どもにイライラしてしまったりしてさらに自己嫌悪。

普段から夫にはいろいろ負担してもらっているのに、こんな少ないタスクすらこなすことができないのかと落ち込みました。

実母にヘルプを出した

正直、私の中で実家を頼るのは最終手段でした。

母を呼ぶには片道1時間半ほど電車に乗ってもらわなければなりません。

さらに実家近くには3人の子を抱えた姉もいるので、通常はそちらにかかりきり。

「こんなことで呼んだら迷惑になるんじゃないか…」

なかなか呼ぶことができません。

1週間経ってやっと電話をかけることができました。

ヘルプ母はすぐに飛んで来てくれました。

食材の買い物や部屋の掃除などをやってくれて、私の好きな食べ物を用意してくれました。

今でも不安な日は続く

仕事でストレスを感じたり、体の変化に戸惑ったり…些細なことなのかもしれませんが、とにかく気にかかることが増えています。

なるべく疲れを感じたら体を横にするようにしてます。

あまりにもつらい波が来たときはTwitterなどのSNSは見ません。スマホも放置。

料理も掃除もずぼらまっしぐら(笑)

そういう時期なんだとあきらめて、ぐうたらすることは決して悪いことじゃありませんからね!

【まとめ】ひとりで悩まずヘルプを出そう

「こんなことで落ち込んでちゃダメだ…1人でなんとかしよう」

最初はこんなふうに考えていたのですが、ホントに一歩間違えればうつの沼にハマっていたと思います。

いざという時に頼れる先をつくっておくことは大事です!

夫はもちろんのこと、実家・義実家・ママ友・行政のサポート・家事代行・シッターさんなど頼れる先を探しておくことをオススメします。

今回のことで私は地域のファミリーサポートの申込もしましたし、産後にはヘルパーさんをお願いしてます。

産前産後は不安定な時期、自分の負担を減らして気持ちを軽くしていきましょう。

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