鉄道大好きな5歳息子とSL大樹に乗車!日帰り旅行体験記

鉄道スポット

こんにちは、しなもんです。

 

夏休みなどの長期休みといえば親子でいろんな経験をしたいですよね?

私は電車が大好きな息子を蒸気機関車に乗せてあげたいと以前から考えていました。

 

蒸気機関車って新幹線や通勤電車とは違うノスタルジックな魅力を放つ存在です。

一昔前は日本中を走り回っていましたが、現在実際に運転しているSLは数が少なくなってきました。

鉄道博物館などの鉄道スポットにも静態保存された車両は多いのですが、やはり本物にのってみたい!

 

そこで、2019年の夏休みは東武鉄道のSL大樹に乗車する日帰り旅をしてきました。

今回は、SL大樹についてご紹介し、今回の日帰り旅行の体験談をまとめます。

 

SL大樹とは?

SL大樹は2017年8月10日から運行を開始した東武鉄道東武鬼怒川線の下今市駅から鬼怒川温泉駅の間を走る蒸気機関車です。

主に土日祝日をメインに運行しています。

「大樹」は、世界遺産「日光の社寺」である日光東照宮から連想する「将軍」の別称・尊称であり、自立式電波塔として世界一の高さを誇るタワー「東京スカイツリー®」を想起させることから、力強く大きく育ってほしいとの思いを込めました。

(公式ホームページより)

 

関東エリアで実際に乗車できる数少ない蒸気機関車です。

SL大樹以外には以下の3つの蒸気機関車があります。

  • 秩父鉄道 SLパレオエクスプレス
  • JR東日本 SLぐんま みなかみ/よこかわ
  • 真岡鐡道 SLもおか号

 

SL大樹の車両と編成

SL大樹の蒸気機関車はC11 207号機、1941年に日立製作所にて製造された歴史ある車両です。

前照灯が2つ付いており、かにの目のように見えることから「かに目」と呼ばれています。

以前は北海道にて「SLニセコ号」「SL冬の湿原号」などで活躍してきた車両で、現在は東武鉄道がJR北海道から借り受けています。

 

SL大樹はC11 207号・車掌車・客車3両・ディーゼル機関車(DE10 1099)の全6両で編成されています。日光は山で坂道も多いことからディーゼル機関車が後ろから押す役割をしているのです。

C11 207号機がメンテナンス等で運行しない場合はDL大樹が運行しています。

DL大樹の場合はディーゼル機関車が先頭となり客車3両を引っ張ります。

 

SL大樹の転車台見学

SL大樹は常に蒸気機関車C11 207号機が先頭で走るため、下今市駅と鬼怒川温泉駅で方向転換するための転車台がそれぞれの駅に設置されています。

運行日には転車台で蒸気機関車が方向転換する様子を見学することができます。

下今市駅

鬼怒川温泉駅

1回目

11:40

9:55

2回目

15:10

13:40

3回目

18:45

17:00

鬼怒川温泉駅よりも下今市駅のほうが見学する人数が比較的少ないのでおすすめです。

 

SL大樹を予約しよう

SL大樹に乗るには予約が必要です。予約方法は以下の4つがあります。

  • インターネット予約・購入
  • 東武鉄道の各駅の窓口で座席指定券を購入
  • 旅行代理店で予約
  • 電話予約

私はインターネットにて座席指定券を購入する方法を選びました。

インターネットでは空席確認もでき、支払いはクレジットカードが使用できます。特に会員登録などもないのでとても簡単でした。

購入が完了すると入力したメールアドレス宛にメールが届きます。メールが座席指定券となり、乗車するときに乗務員の方にメールの画面を見せることになります。メールを削除しないように注意しましょう。

 

予約方法の詳細は公式ホームページも確認してくださいね。

SL大樹公式サイト | 東武鉄道
SL大樹公式サイトの公式サイトです。東京スカイツリー®から歴史・伝統・文化と自然が共生する日光・鬼怒川エリアへ。

 

SL大樹1号に乗車してきた

特急リバティに乗車して下今市駅へ

直前にSL大樹を予約したため、SL大樹は1番早い時間の1号を選ぶことになりました。

朝早いのは私も息子も慣れているので、5:30に起床しました。

 

浅草駅発7:00の特急リバティけごん3号に乗車して下今市駅に向かいました。

こちらの特急はSL大樹が運転している日のみに運行される臨時特急です。

 

ちなみに、特急リバティも今回が初乗車です。

Wi-Fiや電源も完備されており、快適な車内ですっかりリラックス。

家から持参した朝ごはんを食べたり、YouTubeで動画を見たりしながら過ごします。

 

8:46、下今市駅に到着です。浅草駅から1時間46分でした。

 

下今市駅にてSL大樹1号へ乗車

特急リバティを降りるとレトロな下今市駅です。

すでにSL大樹を待つ人がたくさんいます。遠くから汽笛が聞こえると歓声が。

そして皆さんカメラやスマホでSL大樹を撮影していました。

客車の中はこんな感じです。

石炭のにおいが車内にも広がっており、SLに乗車しているという気分が高まります。

座席のシートも私が子ども時代に乗っていた電車の雰囲気が出ていて、懐かしく感じました。

 

下今市駅から鬼怒川温泉駅まで12.4㎞、約35分ほどの旅です。

SL大樹の客車には1両ずつにアテンダントさんがいて、SL大樹のことや車窓の景色の子となどを解説してくれます。

アテンダント通信と期間限定の記念乗車証を記念にいただきました。

さらに、息子が初めての乗車であることを伝えたら、紙製のリストバントをプレゼントしてくれました。今でも大切な宝物として保存しています。

車内販売ではアイスやラムネなどの飲食物やSL大樹の関連グッズが販売されていました。

また、カメラマンさんがおり、有料(1枚1200円)で記念写真を撮ってくれます。

購入した場合はSL大樹の降車時に渡してくれますので、忘れずに受け取りましょう。

 

鬼怒川温泉駅へ!転車台の見学

SL大樹を降りて鬼怒川温泉駅の改札を出たら、転車台の見学へ向かいました。

9:55の回を見学しましたが、転車台の周りにはすでに多くの観光客が集まっていました。

鬼怒川温泉のホテルや旅館をチェックアウトした人やこれから観光しようとする人が多い時間帯なのかもしれません。

実際に蒸気機関車が方向転換するのを見て息子も大興奮!たくさん手を振っていました。

 

SL大樹のあとは…日光・鬼怒川エリアを散策

天然氷のかき氷を食べる

転車台見学を終え、鬼怒川温泉駅前を散策しました。

夏といえばかき氷!日光といえば天然氷を使ったかき氷が有名ですね。日差しが強くてあまり遠くに歩くのは危険だと思い、鬼怒川温泉駅前をうろうろしているとお店を見つけました。

鬼怒川温泉駅の前にある「つるや」さんです。

つるやさんは1階がお土産屋で、2階が喫茶・食事処となっています。1階でおじいちゃんが出迎えてくれて、ほっこりしました。

日光の天然氷を使ったかき氷のいちご味を注文して、いただきました。

8月の暑い日だったのでかき氷とても美味しかったです。

<つるやの情報>

住所栃木県日光市鬼怒川温泉大原1398
電話番号0288-77-1423
定休日定休日:金曜日
利用時間10:00~16:00
アクセス東武鬼怒川線 鬼怒川温泉駅 徒歩1分

 

温泉保養センター鬼怒川公園岩風呂で日帰り温泉を堪能♡

せっかく鬼怒川温泉にきたので温泉につかりたい!と思い、気軽に行ける日帰り温泉施設へ行くことにしました。

今回は鬼怒川温泉駅から1駅移動して温泉保養センター鬼怒川公園岩風呂へおじゃましました。駅からは徒歩5分と近い場所にあり、便利な立地です。

さらに日光市の公共浴場ということで料金もリーズナブルなのが魅力。

 

お風呂は内風呂が2つと露天風呂がありました。

洗い場は数が少ないです。混雑していると待つこともあるらしいです。

露天風呂はすこしぬるめでしたが、ゆっくり浸かれて日ごろの疲れも取れました。

周辺は緑も多く、とても癒されました。

 

施設内には食事処や休憩スペースもあります。

お風呂上りには息子と瓶入りのコーヒー牛乳で乾杯しました。

 

<温泉保養センター 鬼怒川公園岩風呂の情報>

住所栃木県日光市藤原19番地
電話番号0288-76-2683
定休日定休日:火曜日 ※火曜日が祝日の場合は翌日休
利用時間10:00~21:00(最終受付20:30)
利用料金一般(中学生以上):510円  小学生:250円

未就学児:無料

アクセス東武鬼怒川線 鬼怒川公園駅下車 徒歩5分

 

帰りは特急スペーシアに乗車!

行きは特急スペーシアでしたが、帰りは特急スペーシアに乗りました。

東武の特急を1日で2つ乗るなんて贅沢な旅です。

特急スペーシアのデザインには4種類あります。

  • 「雅」
  • 「粋」
  • 「サニーコーラルオレンジ」
  • 「日光詣」

今回乗車したのは「雅」のデザインでした。

東武鉄道は特急の種類も多くて息子も大好きです。

いつかは全制覇してみたいですね。

 

【まとめ】

以上、5歳の息子とSL大樹に乗車する日帰り旅行の体験をまとめました。
電車好きなお子さんをお持ちのパパさん、ママさん!
ぜひ親子で本物の蒸気機関車に乗るという素敵な体験をしてみてください。

今回訪れることができなかったスポットもたくさんあります。

  • 日光江戸村
  • 東武ワールドスクウェア
  • 川下り・ラフティング
  • 鬼怒川ロープウェイに乗る
  • 日光猿軍団を見る

ぜひ次回は家族全員で1~2泊して日光・鬼怒川エリアを満喫してみたいです。

 

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